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  7月も半ばに入り暑さが本格的になってきました。節約・節電を意識しすぎる余り体に負担をかけていませんか? また、暑さから逃れるためにエアコンをガンガンかけて冷たいものを食べる。コレはコレで幸せそうですが、体に良くありませんね。 我が家では夏を快適に過ごすため5つの方法を実践しています。基本的には

  • 室内の暑い空気を外に出す
  • 日差し(熱)を室内に入れない

この2点を徹底し、あとはグッズに頼るだけなのですがその方法を紹介したいと思います。  

簾(すだれ)・よしず・オーニングを使う

日差しが室内に入ると室温が上がります。その日差しを防ぐためにカーテンやすだれを室内に設置したのでは室温は下がりません。なぜならカーテン自体が熱を吸収してしまい、室内で放熱するためです。すだれも空気の層で熱を通しにくくするものの、暑い室内では効果は期待できません。 そのため、すだれやよしずを使って影を作りましょう。

すだれは窓の外に

すだれは窓の外に設置し、室内に影を作り、日差しが入り込むのを防ぐことが重要です。冷房を使用する際も、影を作ることで温度の上昇を抑え、運転効率も良くなります。 また、すだれに水を吹きかけることで、風が水で冷やされ室内がさらに涼しくなります。  

扇風機・サーキュレーターを上手に使う

基本的に、扇風機は広範囲に風を送り、風を浴びて涼むもの。サーキュレーターは直線的な強い風を送り出し、空気の撹拌や流れを作るものとして知られています。 これらを上手に使い分け心地よい環境を作りましょう。

空気の流れを作る

外の方が気温が低い場合は、空気の流れを作るだけで2~3度下がります。 まず、天井付近に溜まった暑い空気を撹拌し、窓を2箇所開け(対角線上が好ましい)、サーキュレーターで外に向かって風を送る。これだけで空気の流れができ、熱い空気は外へ追い出し、涼しい空気が入ってきます。

氷を使う

扇風機の前に、水を入れ凍らせたペットボトルや、氷を置く。手軽で簡単な涼を得る方法です。 最近では100円ショップでも同じ原理のグッズが売っているようです。

打ち水

庭先に水を撒き、気化熱を利用した温度を下げる方法です。原理は以下の通りです。

打ち水をすると、「気化熱」によって地面の熱が大気中に逃げていきます。「気化熱」とは、水が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。水が蒸発するためには熱が必要になります。 その熱は、水が接しているもの(つまり、地面)から、うばっていきます。これが、打ち水によって涼しくなる理由です。   –打ち水大作戦さんの[打ち水の効果に関する質問]からの引用です-

  気温の高い昼間に水を撒くとすぐに乾いてしまい、湿度が上がり逆に不快に感じるかと思います。打ち水をするなら気温が上がる前の午前中か、気温が下がる始める夕方が良さそうです。  

甚平・浴衣で快適に

夏の風物詩の浴衣と甚平ですが、涼しさを得るというより、快適に過ごすための先人たちの知恵が集約されてるように思います。

甚平

しじら織りで有名な甚平は、吸水性・発散性・通気性に優れ、風を通しやすく、汗ばんでも肌に密着せず快適に過ごせます。 素材も綿や、麻などがありますが、涼しさを求めるなら麻が良いようです。

浴衣

首周りがゆったりとしており、締め付けがなく開放感が有ります。裾や袖口から涼しい風を感じることができます。 綿・麻・絹・ポリエステルと素材・デザインも多く、金額にも幅があります。  

ひんやりグッズに頼る

ニトリ Nクール スーパー 昨年は売り切れ品薄状態になるほどの人気ぶり。

 

 

 

触れる部分がヒンヤリとして気持ちい。熱帯夜では効果は薄く、エアコンである程度室温を下げた状態で使うのがベスト。   

 

 

 

 

 

クールタオル系 水さえあれば何度でも繰り返し使える、手軽なクーラーフローズンマジック。モミモミするだけで簡単にフローズンドリンクが作れます。ジュースだけでなく、お酒でもどうぞ。フローズンマジック モミモミするだけで簡単にフローズンドリンクが作れます。

 

 

 

 

シャツクール を衣類にスプレーするだけで冷感を得られます。持続時間が約2時間なので、通勤や外回りの前シュッと吹き付けると良さそうです。